SNSでやってしまった失敗談

SNSでやってしまった失敗談

32才、男性のエッセイ : これはSNSが流行りだした7〜8年程前の話です

これはSNSが流行りだした7〜8年程前の話です。

ある日、会社の先輩から「ミクシーって知ってる?」と声を掛けられました。
当時からインターネットはやっていたものの、流行りものには疎かった私は、その「ミクシー」とやらを全く知らなかったのですが、先輩から勧められて、半ば強引に会員登録することになりました。

おそるおそる覗いてみると、そこには小学校や中学、高校の同級生達の日記が溢れていました。
しかも、友達から友達へと繋がっていくため、新しい日記が次々と見つかります。私は夢中になって読みふけっていました。
特に、昔好きだった子のところへは、日記が公開されない日でも頻繁に訪れていました。
ただ単に、そのページに行くだけでもドキドキしたのです。

そうした日が数週間続いた頃でしょうか。私は、ようやくmixiに「足跡機能」なるものがあることを知りました。
足跡機能とは、誰が自分の日記を見に来たかを確認できる機能です。
つまり、昔好きだった子に、私が毎日の様に日記を見に行っていたことは、マルッと全部お見通しだったわけです。

今思い出しても、背筋が寒くなる思い出です。

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